ケイ素(珪素)はむくみは取りません!イオンバランスで見事に水太り解消 

むくみ 足

ケイ素がダイエットに効く、ケイ素がむくみに効くと言ったフレーズをよく耳にします。

これは確かにその通りなのですが、ケイ素が直接ダイエットやむくみにはたらきかけて効果をもたらしているかといえば、それは違います。

 

ケイ素の働きとむくみや水太りの解消の間には大切な体のはたらきが隠れています。

それがイオン交換です。

まるで化学の授業ではあるまいし、ここでイオン交換などといわれてもそれがどのようにケイ素や水太りに関係しているのかさっぱりわかりませんよね。

でも、このような専門的な知識を取り入れることで、ケイ素がなぜ水太りに効くのかが分かりますよ。

ケイ素とイオン交換と水太りの関係についてかんがえていきましょう。

 

体内にある主なイオンとその働き

体内にはどのようなイオンがあるのでしょうか。

学校でプラスイオンとマイナスイオンの計算などをした覚えがある方はおられますか?

あの計算は自分自身の体にも関係することだったわけですね。

体にもプラスイオンとマイナスイオンが存在します。

これらの体内に存在するイオンはどのような働きをしているのでしょうか?

 

プラスイオン

・カリウムイオン

バナナ

カリウムはむくみ防止に欠かせない成分としてよく取り上げられていますがまさにその通りです。

カリウムはナトリウムとバランスをとりながら体の血圧などを調整してくれています。

細胞の中にあるカリウムによって過剰に摂取されたナトリウムも尿として排出できるように働いてくれています。

このカリウムが大幅に少なくなってしまうと、不整脈や心停止に至るほど大きな役割を持っているイオンです。

 

・ナトリウムイオン

塩

ナトリウムは体が酸性にならないように調節するとても大切な働きをしています。

さらにナトリウムイオンは、体内の水分を調節する役目もあり、ナトリウム自身の濃度に応じて水分を体外に排出しようとします。

そのためナトリウムが大幅に少なくなってしまうと脱水症状などの危険に陥る可能性もあります。

 

・マグネシウムイオン

あおさ

マグネシウムイオンは体の機能を良い状態に保つために欠かせないプラスイオンといえます。

筋肉の収縮や骨を作るなどの生きていくために必要な働きをしています。

多くの酵素を活性化させ体を健康な状態に保たせる働きもあるためマグネシウムイオンが減ってしまうとあらゆる疾患にかかるリスクが高まります。

 

マイナスイオン

 

・塩化物イオン

体内で存在している塩素が塩化物イオンです。

このイオンは、体内で最も多いイオンといわれており、摂取した食物の殺菌をしたりナトリウムと共同して細胞の状態を正常に保たせたりする働きがあります。

血液や体液の酸性とアルカリ性の平衡を保たせるために働いているイオンですから大変重要です。

このイオンが不足してしまうと、食欲不振や消化不良といった問題を引き起こす可能性があります。

 

・炭酸水素イオン

炭酸水素イオンは、体をさび付かせ老化させていく活性酸素の働きを妨げるため大変重要なイオンです。

老化や生活習慣病などを引き起こしかねないものから引き離し、美肌効果も持っている大変期待され注目されている体内のイオンと言えるでしょう。

 

イオン交換のとどこおりがむくみや水太りに・・・

むくみ

むくみの原因として世間一般に知られているものは何でしょうか。

それは代謝の低下です。

代謝が悪くなると老廃物が排出されなくなり不用なもの、また水分が体にたまっていくために水太りやむくみを引き起こすと考えられています。

 

では、水分の滞り、代謝の悪化を促してしまうものとは一体何でしょうか。

それは今考えているイオン交換の滞りです。

体内で本当は活発に動いてくれているはずのイオン交換が停滞すると水の代謝が悪くなり体内にたまっていく結果となります。

プラスイオンとマイナスイオンが取り入れたり排出したり交換されることで体内に必要な働きがなされています。

 

たとえば、料理をするときにはレシピに忠実にすることが基本ですが慣れてくると目分量や味見によって決めたりしますよね。

その時、塩を入れ過ぎると水を足したり、水を入れ過ぎて味が薄ければ必要な調味料を足したりするなど、ちょうど良い味にするために調整していきますよね。

その調整をしなければどうなるでしょうか。きっと食べられない味になってしまいます。

イオン交換も同じようなもので、体が酸性やアルカリ性どちらかに偏ってしまわないようにうまく調節していく働きをしています。

そのイオン交換が行われなくなってしまうと、体に不調が起きてしまいます。

その一つがむくみというわけです。

体内に不用な水分がどんどんたまっていってもイオン交換が滞っているとうまく水分を調節することが出来ず水太りへとつながってしまうのです。

 

むくみの慢性化による危険

むくみ イラスト

 

では、むくみをほうっておくとどうなるでしょうか?

水が溜まっているだけという安易な考えでむくみを放置するなら慢性的な下半身太りを招いてしまいます。

それだけではなく血液中にたまった老廃物などがうまく排出されないまま残ってしまうため静脈瘤ができたり、心不全や肝臓腎臓の機能障害などの病気を引き起こしたりしかねません。

むくみの慢性化による危険は否めませんし軽視することはできませんので、むくみや水太りに気づいたら早めに解消しなければなりません。

 

ケイ素がイオン交換の活性化させる

スラリとした足

最近、むくみの原因であるイオン交換の滞りを解消させるためケイ素が注目されています。

そのため、ケイ素がむくみや水太りに効くと宣伝されていますね。

しかし実際はケイ素がイオン交換を活性化させるためにむくみが解消されるという結果になっています。

ケイ素により活性化されたイオン交換が本来の働きを行い、元の健康的でスリムな体に戻ることが出来るわけです。

 

イオン交換と聞くと何か無図難しい化学式のようなものを想像される方もおられるかもしれませんが、自分の体の中で起こっているとても重要な働きであるということが分かりますね。

ケイ素を飲んでケイ素が体内にたくさんあればイオン交換が正常に活発に行われるため老廃物が排出され水分の調節も行われます。

むくみは解消されすっきりした足でいられるわけです。

 

昔私はむくみや水太りは水を飲み過ぎたから、または塩分をとりすぎたからだとおもっていました。

そのため放置してしまうことも多かったのですが、きっかけはそうでも実際はそれによりイオンバランスが崩れやすくなったということでした。

それに見合うイオン交換がなされていたら、むくみは起きなかったということですね。

慢性的なむくみになる前に、ケイ素でイオン交換を活性化させることが大切です。

ケイ素とイオン交換の関係が分かればすっきりとした足になれるのも夢ではないですね。