ケイ素(珪素)の摂取方法色々!食べられない飲めない時でも工夫次第で健康管理

ご飯

ケイ素のミネラルとしての役割りは、まだまだ研究途上で一般的には重要視されていない部分もあります。

しかし、厚生労働省ではケイ素を食品添加物としての使用を認めています。

 

人は体の中に生まれながらにしてケイ素を持っていて、少しずつ使用して、失いながら成長して大人になり、高齢者へと移行していきます。

その間ずっとケイ素は失われたままで、一度無くなったケイ素を体に蓄える事は出来ないのです。

無くなってしまったケイ素は蓄える事は出来ませんが、一日に使う分だけのケイ素は食品と一緒に体内に入れる事により役割りを果たしてくれます。

自分はケイ素不足なんじゃないだろうか?と心配な人も、自分の家族にはケイ素が足りていないんじゃないかと心配な人も、毎日の食生活に少しずつケイ素を補ってみてはいかがでしょうか?

 

濃縮水溶性ケイ素は飲みもの食べ物何にでも入れられる

スムージー

元々ケイ素は、あらゆるものに含まれています。

JMSIS(日本珪素医科学学会)では、飲み物や食べ物と一緒に取り入れられたケイ素は血清中に溶けて体内を周り、必要な分だけ使用され3~9時間かけて尿と一緒に排出されるという研究結果を発表しています。

体内に蓄えられているケイ素が少ないと心配な人は、食品として摂取しても、この摂取してから排出されるまでの時間を考えてこまめに摂取する事で、体の外から食物と一緒に摂ったケイ素でも同じように働いてくれるというわけです。

 

一度に摂取しても、尿として出てしまうので、少しずつ毎回の食事や休憩時間に飲み物に混ぜるなどして、摂取するのが好ましいです。

濃縮水溶性ケイ素の量の目安は、1日5ml程度がおすすめです。

それを何回にも分けて、色々な食品に混ぜて取り入れると手軽ですね。

 

温かいもの冷たいもの、どちらもケイ素(珪素)は壊れない

ティー

ケイ素(別名シリカ)のよく知っている形として、シリコンがあります。

最近はオーブン用の手袋に使われていたり、ホットケーキの型としてフライパンの上に乗せて火にかけても溶ける事がなく、熱にも強い事をよくご存知の人も多いのではないでしょうか。

このように、ケイ素は調理や飲み物食べ物に使用される程度の温度では壊れません。

もちろん、冷たい飲み物に入れても壊れる事はありません。

 

人が食品として摂取する程度の温度変化によって成分は変化しないので、様々な料理や飲み物に混ぜて様々な形で体内に取り入れる事が可能なので便利ですね。

夏はどうしても冷たい物を食べたり飲んだりする機会が多くなりますし、冬になると温かい飲み物や鍋物など煮込み料理を食べたくなるものです。

温かい料理にも冷たい飲み物にも、成分の変化を考えずに、プラスして使える濃縮水溶性ケイ素は、手軽に摂る事が出来るミネラルだと言えますね。

 

毎日のルーティンワークの事例

ファミリー

最近は朝はスムージーにしているという人も多いですね。

また、起き抜けに炭酸水を飲む人も多いようです。

そのような毎日行っている生活習慣の中に、濃縮水溶性ケイ素をちょっとプラスしてあげると、規則的に忘れる事なくケイ素を取り入れる事が出来ます。

このように、毎日の生活にケイ素を取り入れる例を考えてみましょう。

 

濃縮水溶性ケイ素はついでに摂れるすぐれもの

朝食におすすめの方法・・・お味噌汁、スムージー、サラダのドレッシング、卵焼きの出汁にプラス、手作りパンに

昼食におすすめの方法・・・お弁当に お茶・煮物・卵焼き(朝の残りも可)

おやつにおすすめの方法・・・手作りケーキ、蒸しパンやホットケーキなど、手作りプリンやゼリーなど、スイーツと一緒に飲む飲み物にもプラス

夕食におすすめの方法・・・うどんやラーメンの汁に、お鍋に、餃子などのタレ、カレー、シチュー、スープなどの汁物に、ご飯を炊く水にプラス、茶碗蒸しのだし汁に、焼肉にスプレーでふりかけても

 

自分ではなく、家族全員の健康に気を使っている主婦ならば、毎朝のお味噌汁にケイ素を入れたり、お弁当を作る時にもちょっとケイ素を足したりして、少しずつ家族にもケイ素を補ってあげてはいかがでしょうか?

濃縮水溶性ケイ素はあまりたくさん入れすぎると味を変化させてしまう事もあるので、ちょっとずつ、何回にも分けて摂取するのがおすすめです。

ご飯を炊く時に、煮物にも少し、お茶を持っていく人はその中にも少し入れておいたりと何にでも入れる事が出来るのでアイデア次第で何にでも足す事が出来ます。

水分を混ぜて作る料理なら、そこに加えれば違和感なく召し上がる事が出来るので、その日一日ケイ素が足りないなと思ったら飲み物に加えれば手軽に摂取する事もできます。

考えただけでも、色々な所でケイ素を摂ることが出来ますね。

 

特に、ケイ素は骨を補強する働きもあるので、お風呂上がりの水や牛乳に混ぜたり、寝る前の安眠のためにハーブティーを飲む習慣がある人はケイ素を少し入れてみてはいかがでしょうか?

骨は睡眠中に育つと言われていますよね。

寝る前のケイ素摂取を習慣にしてみるのも良いのではないでしょうか。

 

子供からお年寄りまで

老夫婦

あまりたくさん食べられないお子さんや、食欲が無い病気中の人にもケイ素を摂って欲しいと思う場合は、みんなが口にする食べ物を作る時に、あらかじめ濃縮水溶性ケイ素を混ぜて置くと無理なく摂ることが出来るでしょう。

ご飯や麺類だけでなく、おかゆやおじやを炊く時にも入れられるから良いですね。

年齢や体調によって、食べられる物に入れる事が出来るので、特に栄養に気を使いたい病中や成長期の人へも、しっかりと栄養管理してあげたいですね。

 

毎日の食事や飲み物に上手にケイ素をプラスしましょう
トマトスープ

ビタミンCなどのように使いきれなかった成分は、体の中を一巡りすると尿と一緒に体の外に出てしまうケイ素です。

一日の適量はいっぺんに摂取せずに、こまめに色々な料理や飲み物にプラスして摂るのがおすすめの摂り方です。

何にでも入れる事が出来る濃縮ケイ素は、「入れられそうだな」と思ったら、ちょっと加えるだけなので無理なく摂取できそうだと言う事もわかりました。

体の外に出てしまう物だから、定期的に毎日摂る事も大事ですね。

あなたと、大切なご家族の毎日の習慣に濃縮水溶性ケイ素の摂取を加えて上手に健康維持をしてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

参考資料
厚生労働省行政情報(食品添加物とろ過助剤としてのケイ素)
日本珪素医科学学会
ケイ素はカルシウムより骨を強くする、米英共同の「フラミンガム研究」から解明